ガス給湯器が壊れてしまいお風呂に入れません！
一体何から手を付ければよいのでしょう。。。
ガス給湯器交換は専門業者にお任せするのが一番です！
我が家の体験談を参考にしてみてください！
こんにちは、名古屋家系うどんです。
今日は「お湯が出ないよ～イヤイヤよ～♪」のCMでお馴染み、キンライサーでガス給湯器を交換した我が家の体験談をご紹介します。
ガス給湯器が突然壊れてお湯が使えなくなったとき、どう対応すればよいのかーー。
この記事を読めば実際の流れや注意点が分かり、いざという時の参考になるはずです。
ぜひ最後までご覧いただき、少しでもお役立てください！
結論ですが、我が家はとにかく早くお風呂に入りたかったため、以下の通りスピード感を持って対応してもらいました。（ちなみにGWでした）
- 金曜：夜２０時、ガス給湯器が壊れる。いくつかの業者で仮見積もりを取る
- 土曜：正式見積もりを取りつつ、今日明日交換出来る業者を探す
- 結果、明日交換可能かつ金額15,2000円のキンライサーに決めました
- 日曜：午前中にガス給湯器交換してもらい、お風呂に入れました！
我が家がキンライサーで給湯器を交換した流れの詳細は以下の通りです。
「すぐ来てくれた～キンライサー♪」の歌詞の通り、本当にすぐ来てくれて助かりました。
では、我が家の給湯器交換体験談に、キンライサー♪
ガス給湯器が壊れた！まずはググって概算見積もりを取り、コンタクトを取ろう！
ガス給湯器が壊れた場合、まず概算見積もりを取るため給湯器交換専門業者とコンタクトを取りましょう。
我が家の場合、「給湯器 即日交換」で見つけたキンライサー公式サイトで概算見積もりを取りました。
なお、入力情報として現在使用中の「型番」が必要です。型番はガス給湯器本体にシールで貼られているため、事前に確認しておきましょう。
また、2025/5/11時点で、専用Webフォームから概算見積もりを取ると3,000円引きとなりお得です！
次は正式見積もりを取るため、メールに返信しよう！
Webフォームに入力した翌日、概算見積もりがメールで届きました。（早い！）
次は正式見積もりを取るため、ガス給湯器の設置環境が分かる写真が必要です。
キンライサーから依頼された写真は以下５枚です。
1枚目：PS扉を開けた状態での給湯器の全景（天井から床まで写るぐらい引き気味でのお写真）
2枚目：PS扉を閉めた状態での給湯器の全景（天井から床まで写るぐらい引き気味でのお写真）
3枚目：給湯器の下の全ての配管接続部分
4枚目：全ての操作するリモコン（台所・浴室・床暖房リモコン・浴室暖房乾燥機リモコン）
5枚目：循環アダプター（浴槽内で、自動湯はりの際にお湯が出てくる部分）
なお、キンライサーからの依頼メールにはサンプル写真も添付されているため撮影はかんたんです！
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そして写真送付し約３０分後、正式見積もりがメールで届きました。（これまた早い！）
正式見積もり金額は２４号のガス給湯器の工事費込みで、15,2000円でした！
最後に工事日を決めよう！
金額が確定したため、最後に電話をかけて即日対応出来るか確認しました。
電話番号は公式サイトにも載っている「0120-250-910」です。これまでやりとりしたメールに営業担当の名前があるので、呼び出してもらえばサクサクです。
我が家の場合は運よく指定したガス給湯器の在庫があったため、正式見積もり翌日を工事日とし、無事ガス給湯器を設置することができました！
キンライサーでのガス給湯器交換まとめ
キンライサーのまとめです。
- 金曜の夜に給湯器が壊れたにも関わらず、日曜の夜には家で風呂に入ることが出来ました。GW中にも関わらず、スピード感がとてもよかった
- 公式サイトで概算見積もりが可能
- 概算見積もりの際、型番が必要
- 正式見積もり時には現状の給湯器全景などの写真が必要
- 写真サンプルはキンライサーから送られてくるためミスする可能性は低い
その他業者とのやりとり結果など
本記事ではキンライサーでのガス給湯器交換体験談をお知らせしましたが、もちろん他業者とも相見積もりを行い、比較した上でキンライサーに決めました。
以下では、他業者とのやりとりについて記載します。
（契約に至らなかったため、業者名は伏せています）
専門業者A
専門業者Aは公式サイト内Webフォームに概算費用見積もりのページがあり、ガス給湯器が壊れた日(金曜)に入力しました。
翌日(土曜)、仮見積もりが届き、続けて正式見積もりも行いましたが金額もそこまで悪くはありませんでした。（17万円ぐらいです）
しかし電話で工事日を確認したところ、ＧＷを挟んだ連休明けになるとのこと。。。ここで泣く泣く専門業者Ａさんとのやりとりは終わりになってしまいました。
専門業者B
専門業者Bは公式サイト内に概算費用見積もりのページを見つけることが出来ませんでした。
そのため、ガス給湯器が壊れた翌日(土曜)に見積もりおよび工事日を聞きたく電話したところ、以下回答をいただきました。
- 実際に現場を見ないと見積もりは出せない
- なお、伺える時間は１７時から１９時
- 即日工事出来るかについても実際に現場を見ないと分からない
金額も分からない上に即時性が無かったため、こちらの業者もお断りすることにしました。
リフォーム業者
最後はたまたま手元にチラシがあったリフォーム業者です。
金額は予めチラシで分かっていたため、ガス給湯器が壊れた翌日(土曜)の朝１０時に電話しましたが、
現場を確認したい、とのことで訪問が１０日から２週間後になる、とのことでした。（しかも工事日はさらにその後）
さすがに１０日は待てないため、こちらもお断りすることにしました。
まとめ
この記事では、キンライサーにおけるガス給湯器交換体験談について紹介しました。
我が家の場合即時性に重きを置き進めた結果、キンライサーは金額も一番安く、さらに壊れた翌々日に交換、ということで非常に満足のいくものでした。
餅は餅屋、というように、ガス給湯器交換はガス給湯器交換専門業者にお任せするのが良い、ということを身をもって体験出来ました。
ガス給湯器交換は、一生の内に数度あるぐらいの出来事だと思います。
この記事が、皆さんのその数度の機会にお役立ち出来ればとてもうれしいです。では また～
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